着ぶくれて昼の飲屋の客となる

日替わり定食の看板の値段と写真に釣られて階段を上がって行ったら飲屋さんだった。それは良いのだが、席が足が床に着かない止まり木だったのには苦労した。味はそこそこ、、、。(2014年冬詠)

「着ぶくれて昼の飲屋の客となる」への4件のフィードバック

  1. 昼間から飲み屋の客とは珍しい体験でしたね。
    ところでその時は飲んだのですか?
    食べただけ?

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