少年の会釈小さし風光る

田舎だから自転車の学生に出会うこと自体が少ないのですが、それでも朝の散歩の途中にたまにはすれ違うことがあります。中には大きな声で挨拶してくれる少年少女も居ますが、ほとんどは知らん顔で通り過ぎて行きます。向こうから来る少年をこの子はどうするだろうと思いながら黙って見ているとたまたま目が合って、瞬間少年の目つきは「しまった」というふうに見えましたが、ペコッと小さく会釈をして過ぎて行きました。反抗期の少年らしい顔つきでした、、、。(2015年春詠)

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