朝楽し甕の目高の寄り来れば

出勤前に甕を覗くと目高が寄ってくる。これが結構可愛い。眺めているとニ分や三分はすぐに過ぎてしまう。黒や赤や白や、最近は「ダルマメダカ」なんて言うのもいるらしい。今年は日に何度も覗くので目高も困っているかもしれないな。「餌もくれないで、いいかげんに働けよ!」と、言いたそうに見えなくもない。(2010年夏詠)

「朝楽し甕の目高の寄り来れば」への2件のフィードバック

  1. 広島に移ったばかりの頃、太田川でメダカを採って来てガラス鉢で飼った事が有った。
    時々水を換えたり、鉢を洗ったりして大切に育てていた。
    ある日水を換えてメダカを鉢に返した後に底に敷いていた小石を洗って干したものを鉢に戻したら小石の一つがメダカに当たり、メダカは昇天してしまった。
    ゆらゆらと落ちて行く小石もメダカにとっては巨大な岩になった様だった。
    不注意から悪い事をしてしまっていまだに後悔している。

    1. そんな事もあるのですね。
      我家ではいつの間にかおたまじゃくしが生れて、気付いた時には目高は食べられた後だったことがあります。

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