新じやがの茹で上げてまだ野のにほひ

「新じやが」なんてのも季語なんだから俳句って楽しいですね。狭い庭の隅にコンポストを置いて野菜屑を放り込むと、時には腐りかけたジャガイモなんてのも在って、それから芽が出て、毎年のように育ちます。ただ、狭いところなのでどうしても連作障害でしょうか、だんだんと小さな薯になってしまいます。食べられそうなのを集めて茹でると何とも良い匂いですが、食べるとそうでもないのです。(1998年夏詠)

「新じやがの茹で上げてまだ野のにほひ」への2件のフィードバック

  1. じゃがいもは茄子やトマトと同じナス科なので連作障害が起こりやすい作物だそうです。
    広島県の安芸津という所は赤土の畑で作る赤丸というじゃがいもの名産地なんだけどこういう所は連作障害に対応するには何カ所も畑を持っているのかな?どうなんだろう?

    1. 移動していくのかも知れませんね。
      近所に一軒だけ専業で農業をされている方がありますが、見ていて楽しいぐらい上手に畑や田圃を使いまわされています。
      手入れの行き届いた畑や田圃は美しいですよ。

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