反古焚きのたなびく煙霞へと

煙が霞に変わるなんてことはありませんが、遠くの家の庭にたつ煙、その続きのように霞棚引く山並が、、、。(2017年春詠)

「反古焚きのたなびく煙霞へと」への2件のフィードバック

  1. ほごという魚がいます。
    昔は捨てるほど獲れていたのでしょうが、今ではすっかり高級魚。
    煮付けにした頬の身がことのほか美味しいです。
    松山時代には何度も釣りました。
    ここ30年近くは海釣りとは縁が有りません。

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