春光の猫の眼の一文字

これも似たような句を以前に、、、。思考が堂々巡りをしているみたい、、、。(2019年春詠)

「春光の猫の眼の一文字」への4件のフィードバック

  1. 春眠暁を覚えずで猫も気持ち良く眠っているのか?春の光の明るさにまぶしくて目を細めているのか?どちらでしょう?
    今朝は雨ですが、昨日は晴れて青空でした。
    夜が明けるのが日々早くなりますね。

    1. 猫は自分で瞳孔を調整できるようです。
      眩しいと瞳孔を縦一直線にしてしまいますが、音がすると急に広げたりします。
      目を細めている時は「うるさいなあ、ほっといてちょうだい」かな。

  2. 良い句です。牛二さんの考えていること、私も同じことがあります。
    自分自身を脱皮することは至難のことです。「この句は以前に作ったかも知れない」と思ったら捨てることだそうです。

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