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犬と歩けば
渡辺牛二の俳句ワールド
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日:
2017年10月13日
頭上にて地にて音して木の実降る
枝を離れる時から地に落ちて静止するまで、木の実はいくつかの音を繋げて落ちて来る。それを聞くのが楽しい。待っていて落ちて来るものでもないが、、、。(2016年秋詠)