コンテンツへスキップ
犬と歩けば
渡辺牛二の俳句ワールド
メニュー
Home
About
Profile
Home
About
Profile
日:
2019年2月12日
日差来て色持つ春の霜野かな
冬は霜が解けても下から出てくるのは枯色、それに比べて春は霜の下から現れるのは活動を始めた植物の新しい色、寒いだけではない、、、。(2018年春詠)