用水にぬつと顔出す残り鷺

歩いて通りがかったちょっと深めの用水路から鷺の首がぬっと出てきた時の句です。驚いたの何のって、近くで見ると鷺の顔は大きくて怖い。ところで、この鷺は何と言えば良いのだろうかと帰って調べたら「残り鷺」が出ていた。なるほどなあ、これだ、、、。どうにかこうにかブログの引越し作業が終わりました。同じ状態にしたつもりなのですが、もしかどこか変なところにお気づきでしたら教えてください。疲れた~、、、。(2014年冬詠)