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犬と歩けば
渡辺牛二の俳句ワールド
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日:
2020年7月28日
鋸ひくや眼鏡の裏の粒の汗
これが厄介この上ない。滴る汗の粒が眼鏡の裏側にたまり、視界が次第にゆがんで来る。真っすぐに板を切ろうとしているのに、、、。(2019年夏詠)