二月です。早いです。空気は埃っぽいです。車が通る度にもう少し落ち着いて走れよと言いたくなります。今日は午後から雨予報、、、。(2024年冬詠)
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待春の心遊ばせゐる日差
暖かかったり寒かったり、それでも確実に春は近づいていますね。日差があれば、それだけで嬉しくなってしまいます、、、。(2024年冬詠)
待春の猫忙しく毛づくろひ
恋の季節近し、猫も忙しい、、、。(2023年冬詠)
待春や新しき道出来上がり
続けて待春の句を。何年もかけて出来上がった近くの道、これで我が家の側の道の通行量が減る、と開通を待っていた頃の句。効果抜群、やっと静かになった、、、。(2023年冬詠)
待春の足取軽き二人連れ
散歩で出会った知らない二人連れ、もちろん男と女。一見若そう。春が近いと思えば足取も軽く、いやそれだけでは無いかも知れないな、、、。(2023年冬詠)
待春のこのまま走りだせさうな
ちょっと暖かくなるとこんな気分になってきます。単なる気分の問題で、実際に走り出すと100mも走れないのだろうとは思いますが、、、。(2022年冬詠)
いそいそと待春の猫忙しき
年が明けると急に出かける事が多くなる我が家の雄猫、そろそろシーズンです、、、。(2022年冬詠)
待春のすでに熱持つ雨戸裏
我が家には昔ながらの雨戸があります。と言っても木製ではなく鋼板製の板戸です。だから日差しが当たるとその裏はすぐに熱を持ちます。まだこの時期は心地よい熱さですが夏にはひどい熱さになります。すなわち掲句は天気が良いのに雨戸を開け忘れた日のこと、、、。(2020年冬詠)
待春の眠りむさぼる川の鳥
また待春の句です。待ち遠しくてついつい使ってしまうようです。水鳥達も眠りながら北へ帰る日を夢見ているのかも知れませんね、、、。(2019年冬詠)
待春の菓子舗ののれん菫色
句会への途中、国道を逸れて足守の古い街並を抜けます。その途中にある和菓子屋さん、いつも暖簾の色をチラッと見て通り過ぎます。さすが和菓子屋さん、暖簾の四季おりおりの色がきれいです、、、。(2019年冬詠)