春が近いから、でもありませんが、散歩途中で犬に遇うと声をかけたくなります。連れている人にも犬のほうにも。飼主にとっては迷惑かも知れませんね。特に大型犬の場合、必死にリードを引っ張っておられる姿を見ると、おかしいやら、気の毒やら、、、。(2025年冬詠)
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待春のみるみる昇る朝日かな
春が近いと太陽も勢いよく昇ってくる、なんて事はありません。いつもと同じです。見ていて楽しいのは春が近いからでしょうね。待ち遠しいです、、、。(2025年冬詠)
待春の風吹く街の埃かな
二月です。早いです。空気は埃っぽいです。車が通る度にもう少し落ち着いて走れよと言いたくなります。今日は午後から雨予報、、、。(2024年冬詠)
待春の心遊ばせゐる日差
暖かかったり寒かったり、それでも確実に春は近づいていますね。日差があれば、それだけで嬉しくなってしまいます、、、。(2024年冬詠)
待春の猫忙しく毛づくろひ
恋の季節近し、猫も忙しい、、、。(2023年冬詠)
待春や新しき道出来上がり
続けて待春の句を。何年もかけて出来上がった近くの道、これで我が家の側の道の通行量が減る、と開通を待っていた頃の句。効果抜群、やっと静かになった、、、。(2023年冬詠)
待春の足取軽き二人連れ
散歩で出会った知らない二人連れ、もちろん男と女。一見若そう。春が近いと思えば足取も軽く、いやそれだけでは無いかも知れないな、、、。(2023年冬詠)
待春のこのまま走りだせさうな
ちょっと暖かくなるとこんな気分になってきます。単なる気分の問題で、実際に走り出すと100mも走れないのだろうとは思いますが、、、。(2022年冬詠)
いそいそと待春の猫忙しき
年が明けると急に出かける事が多くなる我が家の雄猫、そろそろシーズンです、、、。(2022年冬詠)
待春のすでに熱持つ雨戸裏
我が家には昔ながらの雨戸があります。と言っても木製ではなく鋼板製の板戸です。だから日差しが当たるとその裏はすぐに熱を持ちます。まだこの時期は心地よい熱さですが夏にはひどい熱さになります。すなわち掲句は天気が良いのに雨戸を開け忘れた日のこと、、、。(2020年冬詠)