白い中型の日本犬、確か以前見た事がある犬。お爺さんの歩調に合わせてゆっくり散歩していた。その後若い女性に連れられて歩いているので聞いたら「父が病気なので私が戻って・・・」と女性は娘さんかお嫁さんかのようだった。あれから数年、今は句の男性が自転車に乗って犬を走らせている。走る!走る!、お爺さんに連れられて歩いていたのがウソのように、、、。(2025年夏詠)
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風あらず肌に煮詰まる秋の汗
夏も暑いが秋も暑い!、、、。(2024年秋詠)
高校球児汗滴りて歯の白し
終戦記念日、TVから聞こえるサイレンの音に合わせてしばし黙祷、平和の中に生きている事を実感する瞬間です、、、。(2023年秋詠)
草一本引いて滴る額の汗
昨日の続きのような昨年の句です。梅雨の晴間の蒸し暑さ、大げさではなく、雑草を一本抜いただけで汗が噴き出してきますね、、、。(2023年夏詠)
セルフレジ汗する間無く店員が
もう慣れたからもっぱらセルフレジを選びますが、慣れるまでは大変でした、、、。(2022年秋詠)
ジーパンの昨日の汗の重さかな
何となく歩く足が重い。昨日の疲れ?それとも、、、?(2022年夏詠)
ランナーの汗拭ひつつすれ違ふ
休日だけ走っている方らしい走り方。蒸し暑い梅雨の晴間の朝、滴る汗を手で拭いながらすれ違って行く。あまり若くはなさそう、、、。(2022年夏詠)
汗拭けば影も汗拭くアスファルト
今日ぐらいから暑さが少し和らぐとか。そうなって欲しいものですね、、、。(2021年夏詠)
鋸ひくや眼鏡の裏の粒の汗
これが厄介この上ない。滴る汗の粒が眼鏡の裏側にたまり、視界が次第にゆがんで来る。真っすぐに板を切ろうとしているのに、、、。(2019年夏詠)
汗に風来る一杯の水旨し
汗にも良い汗と悪い汗がある。気持ち良く一仕事をした後の良い汗、その汗に風を感じながらの水が美味しい、、、。(2019年夏詠)