新米を積み軽トラの誇らしく

この時期には近くの米穀商の工場へ新米を運ぶ農家の軽トラによく遇います。新米の袋を喘ぐほど満載した車から数袋を積んだ車まで、いずれの軽トラも私から見れば誇らしげに見えるのです。工場のほうもこの時期は書き入れ時、休日無しで稼働しています。従業員の皆様ご苦労様です。軽トラも、、、。(2024年秋詠)