新米を積み軽トラの誇らしく

この時期には近くの米穀商の工場へ新米を運ぶ農家の軽トラによく遇います。新米の袋を喘ぐほど満載した車から数袋を積んだ車まで、いずれの軽トラも私から見れば誇らしげに見えるのです。工場のほうもこの時期は書き入れ時、休日無しで稼働しています。従業員の皆様ご苦労様です。軽トラも、、、。(2024年秋詠)

「新米を積み軽トラの誇らしく」への2件のフィードバック

  1. 先日松江でのマラソン大会の帰りに寄った道の駅で新米を買いました。
    事前に電話で確認したら新米が出ているとの事ながら値段が30kg25,000円との事で予約するのを辞めました。
    当日見ると米袋が積んで有り値段を見るとやはり25,000円。
    ところが隣の一袋が20,300円だったかな?高いには変わらないけれど購入しました。
    お店の人も2・3年前の倍になったと言っておられました。
    米農家の方達の事を思えば仕方ないのでしょう。

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