流れゆくものに芥と春の鴨

朝の散歩で川を流れて行くごみを見るのは気分が良くない。色の鮮やかさからたぶんすぐ上手にある橋の上から捨てられた物だろう。車の中からポイと。以前より減ったとは言え相変わらず無くならない。数メートル離れて川を下って行く鴨と同じ速さで流れて行く、、、。(2024年春詠)

川広く使う一群春の鴨

今年は例年になく水鳥の姿が少なかった。春になってさらに少なくなってきた。まだ残っている鳥たちが広くなったスペースを使って存分に遊んでいる。もう残ると決めた二羽だろうか、少し離れた所で静かに過ごしている、、、。(2018年春詠)