乾ききった大地の臭いに何か別のものが混じっている。何かの死臭、のような気がする臭いだが確かめる勇気は無い。数メートル歩くと臭いは感じなくなる、、、。(2025年秋詠)
ひと雨に息吹き返す夏の草
夏の間に雨が無くて、秋に入って少しばかりの雨。これでやっとひと息、と思っていたらひと息ついたのは雑草ばかりでした、、、。(2025年夏詠)
かなかなを聴いてこれより一仕事
よし!そろそろ涼しくなるぞ!と気合を入れて外の仕事へ。まだまだ熱中症予防が必要です、、、。(2025年秋詠)
猫のする猫のポーズや涼新た
「基本はこれでしょう」とばかりにゆっくりとポーズを決めて、我が家の猫は出かけて行きました、、、。(2025年秋詠)
唐突に話す老爺の長崎忌
昨年の今日、88歳になられるプール仲間から突然聞かされた長崎での被爆体験、多くを語られる方ではないが時々衝撃的な事を話される。それも突然に。その最たるものがこの被爆体験だった、、、。(2025年秋詠)
億年の先は分からず星月夜
夜空を眺めているとついこんな事を考えてしまいます、、、。(2025年秋詠)
人間に区切てふもの今朝の秋
秋には程遠い気候ですが、、、。(2025年秋詠)
言葉にて想ふ鎮魂広島忌
今年も原爆の日になりました。今日が広島、三日後には長崎。言葉だけになってしまいますが、平和が保たれますようにと祈るばかりです、、、。(2025年夏詠)
早々と鍬の音する夏の暁
夜明と共に、いや夜明より早く起きだしての鍬の音、真似は出来ない、、、。(2025年夏詠)
朝の窓あけて南瓜の花と葉と
捨てた種から育つカボチャ、毎年楽しみにしているのですが今年はとうとう一つも芽が出ませんでした。残念。去年はずいぶん採れました。十個ぐらいはあったでしょうか。来年はまた芽が出て元気に育ちますように、種のしっかりしたカボチャを買って食べるようにしましょう、、、。(2025年夏詠)