薄氷と言えども侮れない。踏んだ靴先にグイと力が戻ってくる。下手をすると転ぶかも知れないな。踏むなと言うことだろう、、、。(2025年春詠)
浅春や朝日の中をクレーン伸ぶ
ちょうど朝日の昇る中を工事のクレーンが伸びてゆく。大きなクレーン、周囲に高い建物が無いので余計に高く見える。新しい物が出来てゆくのを見るのは楽しい、、、。(2025年春詠)
蹲に粉砂糖ほど春の雪
蹲に氷が張って、その上にうっすらと雪、まだまだ寒い、、、。(2025年春詠)
ずずずずと猫を引き出す春炬燵
春とは名ばかり、必須アイテムの炬燵です。「おい、少しは遊びに行っておいで」とばかりに炬燵の中から猫を、、、。(2025年春詠)
春寒の朝日の解きゆく大地
春とは名ばかりの大地に朝日が差して来る。とたんに暖かくなって、ホッとした気分になる、、、。(2025年春詠)
起こされて立春の田の黒々と
やっと立春。天気予報では暖かく、それも三月並になるとか。ホントかなあ、、、?(2025年春詠)
節分の雪に足跡鬼か福か
去年は雪の朝だったのでしょうね。こんな句を残しています。いよいよ(暦の上では)明日は立春、、、。(2025年冬詠)
犬が先老人が後春隣
ただの散歩風景です。犬を連れての散歩、懐かしいなあ。愛犬もみじはいつも横を歩いてくれていた、、、。(2025年冬詠)
機能性表示食品冬日向
二月です。またちょっとお遊びの句です。暖かい日向でグイと飲んだペットボトルのお茶、見ると「機能性表示食品」と書いてある。ホントに効果があるのかなあ、、、?(2025年冬詠)
抱く猫に日差の温み春近し
早いです。もう一月の終わり。ホントに春近しになりました、、、。(2025年冬詠)