いざ山へ姫女苑咲く野を分けて

またまた姫女苑の句です。こちらは実家でちょいと山へ行ってみたくなって出かけた時の句です。最近は山へ入る人も少ないので道を手入れする人も無し。かつて道だった所も今は姫女苑の咲く野原の一部です。そこから山へ入るとこれまた続く道なき道、、、。(2024年夏詠)

「いざ山へ姫女苑咲く野を分けて」への2件のフィードバック

  1. 姫女苑が咲く野原では無いけれど、太田川堤防でも見られます。
    時鳥は今朝も鳴いていませんでした。
    鶯は鳴いています。

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