散歩する土手の道を通学に使っている男子高校生。聞いた訳ではないが、もう三年生のはず。見かけだした頃から自転車が小さめに見えるような大きな細い身体を少し前屈みにして、斜め下を見ながら黙々と漕いですれ違う。きわめてシャイな感じの若者で挨拶はしない。数日前から白シャツになったが、風が吹くと前屈みなもので余計に背中が膨れて見える、、、。(2025年夏詠)
渡辺牛二の俳句ワールド
散歩する土手の道を通学に使っている男子高校生。聞いた訳ではないが、もう三年生のはず。見かけだした頃から自転車が小さめに見えるような大きな細い身体を少し前屈みにして、斜め下を見ながら黙々と漕いですれ違う。きわめてシャイな感じの若者で挨拶はしない。数日前から白シャツになったが、風が吹くと前屈みなもので余計に背中が膨れて見える、、、。(2025年夏詠)