【夏点描】その10 私の実家は農家で牛を飼っていました。牛にミネラルを採らせる為か、牛用の大きな色のついた塩のかたまりが置かれていました。牛はそれを大きな舌で時々ぺろりと舐めるのです。牛は炎暑の中には出ませんが、それでちょっと元気になったように見えました。近年「熱中症予防に塩分を」なんて言われだしてその事を思い出し、ちょっとだけ真似てみましたが、、、。<これで昨年の応募作の十句は終わりです。今思えば足りない所が多いですね。そこを修正して今年も応募します。今年の十句は来年書きますので期待してください。>(2025年夏詠)
久世の祖父の家は東北の曲がり家の様に台所から牛小屋へと続いていました。
牛小屋の2階には稲藁等を貯蔵していて2階から牛小屋は直接落とせる構造でした。
塩の塊が置かれていたか否かは分かりません。
私の記憶では牛が和牛から乳牛(ホルスタイン)になって牛乳を出荷するようになってからだったように思います。
たぶん和牛の時は無かったような。
祖父の家では和牛でした。
農協の指導とかあったのでしょうね。
和牛より乳牛のほうが待遇がよかったように思います。