まてよ、これって熱中症の手前と違うの?なんて思ったが無事でした。昨年の暑い日、、、。(2025年夏詠)
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遠く行く人の揺れゐる炎暑かな
本当に揺れているのか。陽炎か。こちらの頭も暑さでボーっと、、、。(2025年夏詠)
牛のごと塩舐めて出る炎暑かな
【夏点描】その10 私の実家は農家で牛を飼っていました。牛にミネラルを採らせる為か、牛用の大きな色のついた塩のかたまりが置かれていました。牛はそれを大きな舌で時々ぺろりと舐めるのです。牛は炎暑の中には出ませんが、それでちょっと元気になったように見えました。近年「熱中症予防に塩分を」なんて言われだしてその事を思い出し、ちょっとだけ真似てみましたが、、、。<これで昨年の応募作の十句は終わりです。今思えば足りない所が多いですね。そこを修正して今年も応募します。今年の十句は来年書きますので期待してください。>(2025年夏詠)
人無くば俯いてゆく炎暑かな
外を歩く時は一応姿勢を気にするのですが、人がいないとつい俯き加減になってしまいます。まして夏の太陽の下では、、、。(2021年夏詠)
人は皆陰を伝ひて炎暑かな
昨年の今頃、倉敷美観地区にて、、、。(2018年夏詠)
頭沸いて俳句湧かざる炎暑かな
暑いと何もする気になりませんね。熱中症寸前かも知れません、、、。(2018年夏詠)
贖罪の如く炎暑の田に男
サラリーマンを早めに切り上げて農業をされている近所の男性、今時では珍しく毎日暑い中を田に入って草を取る姿があります。無口な方です、、、。(2018年夏詠)