去年は毛虫が多くて苦労しました。夜に外に出ると本当に葉っぱを食べる音が聞こえるのです。下を通っただけで被害がある毛虫もいますから要注意です。なぜだか今年は悪い毛虫が少ないみたいで、少しホッとしています、、、。（２０１５年夏詠）
渡辺牛二の俳句ワールド
去年は毛虫が多くて苦労しました。夜に外に出ると本当に葉っぱを食べる音が聞こえるのです。下を通っただけで被害がある毛虫もいますから要注意です。なぜだか今年は悪い毛虫が少ないみたいで、少しホッとしています、、、。（２０１５年夏詠）
毛虫が付くと嫌ですね。
大阪時代、庭の枇杷の木の毛虫の糞が落ちる音がまるで雨が降っているかのようでした。
仕方なく殺虫剤を使用しました。
自宅の枇杷ですから出来れば無農薬で育てたかったが仕方ありません。
そうですね。
糞で気づいた時はもう鈴なりになっていますね。
卵のうちに気づけば対応も楽なのですが、、、。
娘が蚕を飼っていたの知らないで、夜すごい音がするから、音を目指してたどり着いたら桑の葉をかじる音でビックリポン。
「毛糸の屑を散らかして」、と掴んだら黒茶の毛虫（いら）だった。ビックリポンどころじゃあなくて、悲鳴をあげたよ。
うちの娘は変なものが好きだったようです。
それは大変、でも娘なら許せますね。
イラ、の時は大げんか、今から思うと小学生それも低学年相手に、本気で怒って大人げなかったと、少し反省してる。