当たり前ですが咲けば散るのが定め、散る桜も大好きです。感傷的にもなりますが、、、。(2025年春詠)
月: 2026年3月
花万朶枝の先まで日の当たり
どうやら今日からまた雨の予報。せっかくの桜が残念ですね。昨日の句と換えておけばよかったなあ、、、。(2025年春詠)
遠くより鉄路の響き花の雨
なぜか雨が降ると遠くの音が聞こえて来ます。せっかくの花時ですが雨。昨年の句です、、、。(2025年春詠)
あつち向きこつち向きして辛夷かな
我が家の辛夷も咲き始めました。あっち向きこっち向きで不揃いです(ある意味自由)。近所の白木蓮も咲き始めました。こちらはみんな上向きです、、、。(2025年春詠)
窓開けて止める桜の花の下
久世のトンネル桜、車の中から見えるんです。人が少ない、車も少ない、そんな時に限りますが、、、。(2025年春詠)
四阿の軒先低し花の雨
昨年の花の雨。さてどこのあずまやだったか、思い出せない。あずまやと言えばどこでも軒先は低いもんだと叱られそう、、、。(2025年春詠)
前を行く人も花追ふ一人かな
近くの桜並木、この季節になると人が増えます。桜目当てなのでしょう、あっちを見たりこっちを見たり、ゆっくりと歩いて行きます。合わせるわけでは無いのですが、こちらも、、、。(2025年春詠)
朝桜空の青さの過たず
朝の晴れた空の下で見る桜、、、。(2025年春詠)
春嵐物干一本倒しけり
春嵐と言うか突風と言うか、昨年の春。我が家でなくてよかった、などと不謹慎な事を思ってしまったご近所の景、、、。(2025年春詠)
うたた寝の芋屋の親父春深し
冬のなると営業を始めるテント張りの焼き芋屋、春もこの時期になると客も来ないのだろう、一人うたた寝をしている。そろそろ閉店か、、、。(2025年春詠)