夜明と共に、いや夜明より早く起きだしての鍬の音、真似は出来ない、、、。(2025年夏詠)
月: 2026年8月
朝の窓あけて南瓜の花と葉と
捨てた種から育つカボチャ、毎年楽しみにしているのですが今年はとうとう一つも芽が出ませんでした。残念。去年はずいぶん採れました。十個ぐらいはあったでしょうか。来年はまた芽が出て元気に育ちますように、種のしっかりしたカボチャを買って食べるようにしましょう、、、。(2025年夏詠)
炎昼の頭の中がゆれてゐる
何だか頭の中がふわふわしているような感覚に。これはきっと熱中症の初期症状ではないかと、都合よく判断して冷房の効いた部屋の中へ。句に出来るぐらいだから大丈夫に決まっていますけど、、、。(2025年夏詠)
腹立てぬやうに黙して夏の昼
ひたすら静かに暑さが収まるのを待つ。これに限ります、、、。(2025年夏詠)
デデポポの声にも渇き八月来
八月です。散歩途中で聞こえてくる山鳩の声、時々かすれて、、、。(2025年夏詠)