炎天の極まり空の暗くなる 六月とは思えない晴天続き、まるで真夏の空のようです。いつもの年ならもっと涼しいのでは、と思いながら去年の句を見ていると、やっぱり六月にこんな句を残していましたよ、、、。(2019年夏詠)