雨水受けに置いている甕、水は日々の水やりで使います。なぜか蛙がよく入ります。水と一緒に汲み出そうとするのですが、器用に柄杓を避けて泳ぎ回ります。それもこれまで、さすがに水面が下がり、水が少なくなるとこちらの勝ちになります、、、。(2021年春詠)
渡辺牛二の俳句ワールド
雨水受けに置いている甕、水は日々の水やりで使います。なぜか蛙がよく入ります。水と一緒に汲み出そうとするのですが、器用に柄杓を避けて泳ぎ回ります。それもこれまで、さすがに水面が下がり、水が少なくなるとこちらの勝ちになります、、、。(2021年春詠)
神社へ行けば、どこでも置いてあった柄杓が姿を消しました。
神様もコロナウィルスの脅威の前には為す術無しといったところですね。
いつになったら、柄杓が戻って来るのでしょう?
いつになるでしょうね。
コロナも戦争も早く収まって欲しいですね。