女教師の胸元深し赤い羽根

どういう状況で作ったのか、さっぱり記憶にないのですが、パソコンの中に残っていた句です。、、、。2000年といえば、学校や地区のいろいろな役員をしていた頃です。たぶん何かの退屈な会合で、隅っこの席から、出席されていた先生を見て作ったのでしょう。熱心な役員ではありませんね、、、。(2000年秋詠)

「女教師の胸元深し赤い羽根」への2件のフィードバック

  1. 赤い羽根募金は子供の頃から有って、その時々に少しだけど寄付していますが、胸元に羽を付けてもらうのは照れますね。
    最近は並んで売る姿を見かけず、駅の構内に赤い羽根がずらっと置いてあって、勝手に持って行ってくださいって感じです。やはりそれでは売り上げが悪い様でなかなか減っていないです。

    1. 町内会にも割当が来ますが、最近は一括して町内会で寄付、赤い羽根は「必要な方は取ってください」と回覧板で回って来ます。
      ほとんど減っていないようです。

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