犬と歩けば
渡辺牛二の俳句ワールド
今日は神官の本職のほうの句です。浅葱色の衣装に烏帽子、木靴を履いて境内の砂利の中を拝殿へ。真青な空の下、、、。(2019年秋詠)
神宮の砂利?てっきり神宮球場の話と思って読んでいましたが、砂利で気付き読み直し。 神官でした。 木靴というとオランダのそれを連想します、今でも利用されているのでしょうか?
調べてみたら”浅沓”と言うそうです。 儀式の時には履かれていますね。
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神宮の砂利?てっきり神宮球場の話と思って読んでいましたが、砂利で気付き読み直し。
神官でした。
木靴というとオランダのそれを連想します、今でも利用されているのでしょうか?
調べてみたら”浅沓”と言うそうです。
儀式の時には履かれていますね。