家一戸ぶんの更地や冴返る

草ぼうぼうの土手沿いの空き地に重機が入り、法面の工事やら整地やら、出来上がったのが家一軒分ほどの更地だった。それが昨年の今頃。一年経って思い出して行ってみたらまた草ぼうぼうの空き地に、、、。(2023年春詠)

「家一戸ぶんの更地や冴返る」への2件のフィードバック

  1. あれ?
    新しい家が建ったのでは無かったのですね。
    わざわざ重機まで入れたのは何故だったのでしょう?

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