朝霧のしつとりと地の濡るるほど

まだここまでの霧はありませんが、少しずつ近づいてきました。霧の季節、、、。(2023年秋詠)

「朝霧のしつとりと地の濡るるほど」への2件のフィードバック

  1. 朝ランでアスファルトを避けて川の横の原っぱを走るのですが、最近は朝露が靴を濡らし始めました。
    膝への影響も考えるとなるべくならばアスファルトの道は走りたく無いのだけれど、濡れるのはいやです。

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