さへずりの上の青空まぶしめり

もう三月ですよ。少しずつ囀の数が増えて来ました。樹々は芽吹きにもう少し、樹上の鳥を通り越して見える青空がまぶしいです、、、。(2024年春詠)

「さへずりの上の青空まぶしめり」への2件のフィードバック

  1. 二月は逃げて行きました。
    早くも弥生三月ですね。
    三寒四温、当初の予定より少し寒くなるのが遅くなった様ですが、まだ寒い日がやって来るそうです。
    中央通りの白い花芽も開きそうでなかなか開きません。

    1. 早いものですね。
      まあいくら寒いと言っても我慢できる寒さでしょうからがんばりましょう。

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