夏つばめ水田に低さ競ひけり

梅雨の晴間の朝、植えられた田もこれからの田も、張られた水は落着いた光を見せています。燕たちはまるで低さを競うように、その水面ぎりぎりに飛んで行くのです。昔と比べると田植の風景はずいぶん変わりましたが、燕の飛ぶこの風景だけは少しも変わりませんね。日本の、今が一番美しい季節ではないかと、毎年そう思うのです、、、。(2012年夏詠)

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