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犬と歩けば
渡辺牛二の俳句ワールド
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2018年12月19日
冬霧の中を電車の二つの眼
霧深い朝、深すぎて川の向う岸が見えない。鉄橋も途中で消えている。その消えている霧の中から電車の前照灯の小さな光が二つ、、、。(2017年冬詠)