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犬と歩けば
渡辺牛二の俳句ワールド
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芥子の花
薄闇の宙に浮くごと芥子の花
河原に自生したひなげしの花、夕暮の薄闇の中で見ると軸が見えず、小さなお皿のような花だけが、まるで宙に浮かんでいるように見えるのです、、、。(2023年春詠)