谷川を挟み花合歓枝たわわ 谷川沿いの山道を走っていて気付いた川向うの合歓の花。この谷川沿いの道、春には桜、梅雨時には白化した木天蓼、それから合歓の花と次々に目を楽しませてくれる。脇見運転要注意の道、、、。(2021年夏詠)