近寄れば鎌はごめんと蛙鳴く

活発に動くにはまだ気温が低いのだろう、蛙はまだ草の根元でじっとしていることが多い。土手の菜の花が育ちすぎて圧迫されそうなので、少し整理しようと鎌を進めるとなにやら悲鳴のような声がする。刈った菜の花を掻き分けると小さな蛙が出てきた。おいおい大丈夫か、とひっくり返してみたがどこにも傷はない。ああ良かった、と元に戻すとのそのそと四肢を使って菜の花の間へ隠れて行った。動きは遅い。草刈はもう少し待って、ということだろう、、、。(2014年春詠)

「近寄れば鎌はごめんと蛙鳴く」への2件のフィードバック

  1. 冬が戻って来た様な寒さが続きますが、地熱は真冬に比べると確実に上がっている様で猫額菜園の雑草もぐんぐん伸びて困ります。
    以前植えたえんどう豆はなかなか伸びません、何が違うのでしょう?不思議です。
    お店にはトマトの苗も売っているけれど露地栽培にはまだ少し温度が低そうです。

    1. 県北で長年暮らしてきて勉強したことですが、野菜苗を植えるのはゴールデンウィークまで待つです(笑)。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です