昨年の11月26日、阿智神社での句。阿智神社ではこの時期から注連縄作りが始まります。今年は今日(24日)が倉敷での句会、たぶんもう始まっているでしょう、見学を楽しみにしています。境内に張られたテントの中で氏子の方々が談笑しながらの注連縄作り、テントは風よけに四方を透明のビニールで囲ってあります。寒い日は暖房も効いています。見学に入ると眼鏡が曇るぐらい、、、。(2015年冬詠)
渡辺牛二の俳句ワールド
昨年の11月26日、阿智神社での句。阿智神社ではこの時期から注連縄作りが始まります。今年は今日(24日)が倉敷での句会、たぶんもう始まっているでしょう、見学を楽しみにしています。境内に張られたテントの中で氏子の方々が談笑しながらの注連縄作り、テントは風よけに四方を透明のビニールで囲ってあります。寒い日は暖房も効いています。見学に入ると眼鏡が曇るぐらい、、、。(2015年冬詠)
ハロウィンが終わったと思ったら街は一転クリスマスモード、平和通りにはドリミネーションという名の光の造形が並んでいます。
阿智神社の注連縄作りの世界とはまるで異なる広島の街です。
もうお正月の準備の季節なのですね。
はい、そのどちらも日本の風景ですね。