毎年の初詣、落合の木山神社での句。長い石段を登り、鳥居をくぐると正面に社殿が少し見上げる形であります。やれやれと思って見上げた時に雲の間から日矢が二すじ社殿に下りて来ました。なんだかありがたい物を見たような気分でした、、、。(2017年新年詠)
渡辺牛二の俳句ワールド
毎年の初詣、落合の木山神社での句。長い石段を登り、鳥居をくぐると正面に社殿が少し見上げる形であります。やれやれと思って見上げた時に雲の間から日矢が二すじ社殿に下りて来ました。なんだかありがたい物を見たような気分でした、、、。(2017年新年詠)
日矢ですか、初めて目にしました。
PCの変換でも出て来ません。
天国への階段という物語が有りましたがあれですね。
はい、あれです。
昨日も行きましたが、天気は良かったのに人出は少なめでした。