洪水対策の工事で冬の間にきれいにされた河原に一つだけ咲く黄水仙がありました。周囲は背の低い雑草の枯草ばかり。まるでその中に明かりを一つ灯しているようでした。それが去年、一年後に期待していたのですが、一年経つと周囲の雑草のほうが大きくなって、、、。(2020年春詠)
渡辺牛二の俳句ワールド
洪水対策の工事で冬の間にきれいにされた河原に一つだけ咲く黄水仙がありました。周囲は背の低い雑草の枯草ばかり。まるでその中に明かりを一つ灯しているようでした。それが去年、一年後に期待していたのですが、一年経つと周囲の雑草のほうが大きくなって、、、。(2020年春詠)
黄水仙、見えなくなりましたか。
残念ですね。
通勤途中の道端下に水仙が咲いています。
下過ぎて香りは分かりません。
残念です。
はい、次はまた違う花が顔を出してくれるのだろうと思います。
きれいな句です。雑草のコメントは不要だったかも……。
ありがとうございます。
確かに不要ですね。