料峭や旗棹を打つ旗の紐 暖かくなったり寒くなったり、なかなか寒さが抜けませんね。カンカンと空から降って来る旗竿の金属音が寒さを誘います、、、。と、この句を用意したのですが、どうやら今日から暖かくなるようですね、、、。(2022年春詠)
「料峭」なんて言葉は、俳人でないと使わないでしょうね。
人生初の出会いです。
暖冬だったはずが、ここに来て寒くなっています。
来週はさらに寒くなるそうです。
「春寒料峭の候いかがお過ごしですか」などと手紙の書きだしにも使うようですが、手紙自体書く事がありませんね。
また寒くなるのですか、寒暖に振り回されますね。