プールの会員カードの隅っこにロッカーの番号が書いてあって受付のカウンターに行くとすぐに「行ってらっしゃいませ」とその番号の鍵を渡してくれる。早い時だとカウンターに行く前から鍵を用意して待ってくれている。これはなかなか気分が良い。先日、入口からカウンターを見ると人影がない。??と思いながら近づくと内側の椅子に座って俯くいつもの女性。「こんにちは」と言うと慌てて鍵を取ってくれました。掲句とは無関係です、、、。(2023年冬詠)
渡辺牛二の俳句ワールド
プールの会員カードの隅っこにロッカーの番号が書いてあって受付のカウンターに行くとすぐに「行ってらっしゃいませ」とその番号の鍵を渡してくれる。早い時だとカウンターに行く前から鍵を用意して待ってくれている。これはなかなか気分が良い。先日、入口からカウンターを見ると人影がない。??と思いながら近づくと内側の椅子に座って俯くいつもの女性。「こんにちは」と言うと慌てて鍵を取ってくれました。掲句とは無関係です、、、。(2023年冬詠)
小六月、初めて知った言葉です。
「雨風も少なく、春を思わせる暖かい日和ひよりの続くところからいう」
との事ですが、何故六月なのでしょう?
六月なら梅雨の季節、小春日和なら小四月の方がそれらしいと思うのですが分かりません。
ロッカー番号が決まっている、プールの正会員なのですね。
小六月の六月は旧暦でしょうし、今の気候変動と同じで、昔は少し違っていたのではないですか?
もちろん正会員ですよ。