小さきが小さき羽音小鳥来る

好きな鳥の一つに柄長(エナガ)があります。集団でやって来ます。雀よりも小さい、黒と白のモノトーンの鳥です。歳時記では夏に分類されていますが、秋や冬にもやって来ます。むしろ秋や冬のほうが、葉を落した木々を移る姿に存在感があります。チッチチッチチッチといつ聞いても楽しそうに鳴き交わしながら木から木へ移って行きます。人懐っこいと言うほどではありませんが、比較的近くまで来て平気のようです。もちろん小さいぶんだけ羽音も小さい、、、。(2014年秋詠)

「小さきが小さき羽音小鳥来る」への5件のフィードバック

  1. エナガは田舎の河原でもこちらでも比較的よく見かけますね。
    先日堤防を走っていて鵜の集団に出会いました。
    黒い鳥が一斉に飛んで行く様はなかなかの迫力でした。
    小さな魚を見つけての移動なのでしょうか?
    以前はあんな集団は見なかった様な気がします。
    川がきれいになったからなのかな?

  2. エナガは多いですね、シジュウカラ、ヤマガラなどの小鳥はあまり人を恐れませんね。
    特にヤマガラはこれを使って商売をする香具師がいました。ヤマガラが祭壇までチョンチョンと足で跳んで行って、祭壇を開け、おみくじを取ってくるのです。取ってきたら、香具師がヤマガラに餌をやるという具合でした。おみくじ代が10円だったかなあ、私が高校時代に見たのが最後でした。

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