犬と歩けば
渡辺牛二の俳句ワールド
どうしても起きられなかった朝の句、こんなことまで句に出来るありがたい季語です、、、。(2016年春詠)
線路わきに住んで居られる牛二さんは列車の音を時計代わりに生活されているでしょうから、汽車二つだとまだこの時間とゆっくり安心して朝寝が出来たでしょうね。
はい、もういつ起きても良い生活ですが、ついつい列車に合わせます。
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線路わきに住んで居られる牛二さんは列車の音を時計代わりに生活されているでしょうから、汽車二つだとまだこの時間とゆっくり安心して朝寝が出来たでしょうね。
はい、もういつ起きても良い生活ですが、ついつい列車に合わせます。