いつもの散歩コースから外れた住宅街、小さな平家があって、その家と同じぐらいの広さの庭はターシャテューダの庭のよう。それが久しぶりに通ると、家も庭も無い!残された梅に木から実が落ちている。それが昨年の事、今年はそこに新しい家が建っている。家は同じように平家だが、屋根にはソーラーパネル。庭はまだ無いが水やり用の水道にはしゃれた蛇口が付いている。ターシャテューダの庭にはなりそうにない、、、。(2016年夏詠)
渡辺牛二の俳句ワールド
いつもの散歩コースから外れた住宅街、小さな平家があって、その家と同じぐらいの広さの庭はターシャテューダの庭のよう。それが久しぶりに通ると、家も庭も無い!残された梅に木から実が落ちている。それが昨年の事、今年はそこに新しい家が建っている。家は同じように平家だが、屋根にはソーラーパネル。庭はまだ無いが水やり用の水道にはしゃれた蛇口が付いている。ターシャテューダの庭にはなりそうにない、、、。(2016年夏詠)
ターシャ・テューダの庭の様だった場所が更地になったとはどんな理由が有ったのでしょう?
散歩の楽しみが一つ無くなった様で残念ですね。
新しい家が建てば、また新しい庭が出来るので、それはそれで楽しみはありますよ(笑)。