昨年暮れの倉敷美観地区での句です。美術館あたりの河畔に並ぶアクセサリーを売る露店、寒いにつけ暑いにつけすっかり風景に溶け込んだ存在でした。それが今年は禁止になったとか。細かい理由は分かりませんが、あの風景が好きだった者にとっては寂しいかぎりです、、、。(2019年冬詠)
渡辺牛二の俳句ワールド
昨年暮れの倉敷美観地区での句です。美術館あたりの河畔に並ぶアクセサリーを売る露店、寒いにつけ暑いにつけすっかり風景に溶け込んだ存在でした。それが今年は禁止になったとか。細かい理由は分かりませんが、あの風景が好きだった者にとっては寂しいかぎりです、、、。(2019年冬詠)
双子座流星群を見ようと思って、ダウンベストにウールのカーディガン、更にダウンを着込み着膨れて外に立ったけれど見られませんでした。
よくよく調べると今夜から明日の朝にかけてが一番見えるようです。
それは残念でした。
楽しみが一日伸びたと思えば良いではないですか。
「露座売」という言葉は初めて聞きました。
確かに、あの景色は句材になったのに残念ですね。しかし皆さん高齢になられていた‥‥。
確かに続けられていた方は皆さん高齢でしたね。