漢一人溶け込んでゐる冬の山

昨日の仙人、とても真似のできるものではありませんが、羨ましい気持ちも少し、、、。(2020年冬詠)

「漢一人溶け込んでゐる冬の山」への2件のフィードバック

  1. 男独り、意味は違うけれど山好きな友人が冬の雪山に独りで登るそうです。
    誰の足跡も無い雪を踏みしめながら登るそうですがもうそろそろ辞めたほうが良いのではと心配します。
    この冬はどうするつもりなのかな?

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