犬と歩けば
渡辺牛二の俳句ワールド
毎年行く神社の手水舎脇にあるブロンズ製の大きな撫牛、背中はいつもピカピカです。コロナ禍でもピカピカです、、、。(2021年新年詠)
小水石を穿つ、というけれど、柔らかな人の手でもブロンズの牛の背をツルツルにするのだからすごいですね。 努力に勝る天才無し、継続は力なり、牛二さんの犬と歩けばも同じですね。
もう青息吐息です。
メールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です
コメント ※
名前 ※
メール ※
サイト
Δ
小水石を穿つ、というけれど、柔らかな人の手でもブロンズの牛の背をツルツルにするのだからすごいですね。
努力に勝る天才無し、継続は力なり、牛二さんの犬と歩けばも同じですね。
もう青息吐息です。