春列車窓に寄り添ふ影二つ

微笑ましい気もする。羨ましい気もする。踏切で目の前を通過していく列車の窓の景。春列車なんて言いませんけどね。まあご勘弁を、、、。(2021年春詠)

「春列車窓に寄り添ふ影二つ」への2件のフィードバック

  1. 松山時代は、通勤時になかなか開かない踏切の前でイライラした事も、最近は車で走っていてたまに出くわす程度です。

    1. 都会では高架が多いのでしょうね。
      田舎は高架でなくても列車の本数が少ないのでやはり出くわすのは少ないです。

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