梅雨闇の奥に潜みしものの息

今日は梅雨闇の句です。道の両側の並木に青葉が茂り、足元の夏草が伸び放題になって、普段でも鬱蒼としてきた道。晴れて暑い日には入るとホッとする暗がりですが、雨の暗い日に入ると途端に冷気が襲ってきます。鬱蒼とした草の奥に何かが潜んでこちらをうかがっているような、そんな気さえしてきます、、、。(2021年夏詠)

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