見事な大きさ、自信のある飛翔、鬼やんまは見ていて飽きないですね。そんな鬼やんまが先日裏の用水路に来て、チョンチョンと尻尾を浸ける、卵を産む動作をしていました。この用水路、冬には水が無くなるのです。それでも大丈夫なのかなあ、、、?(2021年秋詠)
渡辺牛二の俳句ワールド
見事な大きさ、自信のある飛翔、鬼やんまは見ていて飽きないですね。そんな鬼やんまが先日裏の用水路に来て、チョンチョンと尻尾を浸ける、卵を産む動作をしていました。この用水路、冬には水が無くなるのです。それでも大丈夫なのかなあ、、、?(2021年秋詠)
鬼やんまの飛ぶ姿は見事ですね。
そんな鬼やんまが、冬には枯れる場所に卵を産むとはどうなのでしょう?
水は枯れても卵の中は問題無しの様な気もします。
ヤゴになった時に水が無いのはまずいかな?
どうなのでしょう?
その辺が分かりませんが、毎年来るから大丈夫なのかな?