犬と歩けば
渡辺牛二の俳句ワールド
厄介な物の典型みたいな物。トラックは上手に避けられたがズボンの裾に知らぬ間に草虱が。その場で気づけばまだ良いが、何日もたって家の中でふと気づく、、、。（２０２１年秋詠）
草虱ですか、どうもどんな草がはっきりしませんが、ズボンの後ろ側等だと、ひっついて来たのに気付かない事は有りますね。 オナモミほど大きくは無いのでしょうね。
小さくて平べったいひっつき虫です。 ズボンの裾あたりに張り付いて、気づきにくいから何日も持ち歩いていたりします。オナモミも厄介ですね。
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草虱ですか、どうもどんな草がはっきりしませんが、ズボンの後ろ側等だと、ひっついて来たのに気付かない事は有りますね。
オナモミほど大きくは無いのでしょうね。
小さくて平べったいひっつき虫です。
ズボンの裾あたりに張り付いて、気づきにくいから何日も持ち歩いていたりします。オナモミも厄介ですね。